국제기독교대학(ICU) 명예교수, 전 메이지明治대학 교수. 헌법, 국제법. 《三一獨立運動判決精選》(共編, 高句麗社, 1999), 〈北東アジアと日本―植民地支配の過去と現在, 特に三一獨立運動と朝鮮行政法のかかわりに卽して〉(《法律時報》 75卷 7號, 2003), 〈日本の植民地支配下の抵抗の軌跡―信賴釀成のためには相手の苦惱を知る必要がある〉(《平和憲法の確保と新生》, 北海道大學出版會, 2008), 《한국병합과 현대》(공편, 태학사, 2009), 〈3.1獨立運動の判決―植民地法制硏究の一つの視點〉(《日本の植民地支配の實態と過去の淸算―東アジアの平和と共生に向けて》, 風行社, 2010)